SOLD OUT
今回初めて手にしました。リビアングラスです。
リビアングラスはエジプト西部で採れる天然ガラス。
モルダバイトのように宇宙を起源とし、隕石の衝突などで起こった巨大な熱反応によって地表の岩盤の一部を溶かして、偶然出来上がったものだと言う見方が一般的です。
ツタンカーメンのお墓から出土したスカラベが、実はカルセドニではなくリビアングラスであったことが分かり話題を呼びました。
古くから非常に珍重され、神秘的に扱われていたとも言われています。
リビアングラスのもう一つの大きな特徴は、とても素晴らしいヒーリングストーンであるという事です。
通常ヒーリングをしている時、その人の脳波はデルタ波が非常に高まっているそうです。リビアングラスは、持ち主のデルタ波を強く高めるように作用するため、ヒーリングをする際にかかる身体への負荷をかなり軽減してくれるとも言われています。
と、ここまではよく言われている説明文なのですが、初めて手にして「やっぱり特別なエネルギーだ」ということが明確にわかりました。
たしかに手に乗せただけでエネルギー、意識に変容が起きるのです。
これは常にヒーリングエネルギーが出続けているのだと思います。
高価な隕石なのですが、今回は小さいけれどもエネルギーは素晴らしいものを入手しました。
日常の意識の枠の外に出してくれる、特別なヒーリングストーンと言えると思います。
今まで悩んでいたことはなんだったんだ?という意識になるでしょう。
サイズ 約28x11mm
重さ 約2g