SOLD OUT
近年注目されている、モアサナイトという宝石のリングです。
そもそもモアサナイトとは、1893年、地球に落ちてきた隕石の衝突跡から発見された石。
天然モアサナイトを生み出すことは極めて難しいのですが、現代の科学者たちの功績によりアメリカで人工的に作り出すことに成功。
モアサナイトは、宝石の輝きを表す「ファイア」においてダイヤモンドの2.5倍で、皮脂などが付着しやすいダイヤモンドに比べてそれも少なくメンテナンスもしやすいそうです。もちろん硬度も高いそう。
ただ、天然石好きとしては、人工石かぁ、、と思われるのはわかります。けれど、今回思い切って仕入れてみました。
というのも、わたしはよくスワロフスキーのネックレスを身につけていて、そのネックレスの作り手の意識やエネルギーの高さを知っているから、天然石となんら変わりなく愛用できているから。
そして、物理的にはダイヤモンドと同等かそれ以上とも言われる人工石はどんなものなのか?と思ったわけです。
今回手にしてみて、たしかにとんでもなく輝いています。もうそれだけでウキウキできる。
そして、わたしはこんなに大きなダイヤモンドは手にしたことがないけれど、価格で言えばダイヤモンドよりはるかに安価。
そしてエネルギーの点です。
やはり石自体に意志や意識があるわけではなく、この石を開発して流通させた人たちの意識が紡がれてきたのだろうと思います。ダイヤモンドのように世界中の人が高値で欲しがる宝石を採取するために抗争が起きることなく、みんなの手に渡りやすくなくという、今の時代にふさわしい愛の形はたしかにあると感じています。
そして、わたし的には、すごく使える!と思っている点があります。
それは、境界線を作ることをサポートしてもらえそうだ。ということ。
他者との境界線のなさ、影響の受けやすさは、結局、いい人と思われたい、嫌われたくない、人に合わせることで調和がとれるという思い込みなどが原因だとおもうのです。
そこに、こうした人工石のドライさ、無機質さはすごく有効なんじゃないか?とおもいました。
つまり、余計なエネルギーをサッパリと跳ね除けたり、切ったりしやすくなるんじゃないかと。
そして、なによりこの輝きを見るだけで気分が上がるのだから、日常で身につければ自分のエネルギーを上げやすい。
さらに、安価だから怖々つけることもない。
ということで、ぜひ日常的にこんなキラキラな宝石を身につけて見ていただきたいなと思ったわけです。
こちらのリングはとてもデザイン性が高く、指がより美しく見えます。
あまりリングとかしたことがない、ジュエリーとかあんまり親しみがないという方にもオススメしたいくらい、自分もキラキラしていいんだ!と思わせてくれます。
フリーサイズ
1ct
sv925、プラチナコーティング
石のサイズ6.5mm