SOLD OUT
こちらはシュンガイトの10ミリ玉ブレスです。
約20億年前に形成された炭素鉱物。ロシアのカレリア共和国でのみ産出されるクリスタルで、とても希少価値が高いそう。
活性酸素を中和すると言われる天然フラーレンを含有していることで世界的に注目されることになった鉱物です。
産出地であるシュンガでは昔から、健康に良いヒーリングストーンとして親しまれており、抗酸化作用や自然治癒力を高める効果があると言われています。
シュンガイトはフラーレンという球状の分子構造を持つ炭素分子を含むことで知られています。フラーレンは水を浄化するなどのほか多くの効用があるようです。
そして、フラーレンは現在科学分野の重要な興味の的となっていて、特に医療の分野において注目されているようです。
またフラーレンは生命の起源に関わる何かとも関係していると言われており、
天文学者であるLetizia Stanghelliniは「フラーレンは地球外からもたらされ地球の生命の種を提供したものである可能性がある」と語っています。
そしてシュンガイトの有用性を示すテスト結果をもとにした論文が数多く発表されています。この石はロシアでは長い間ヒーリングと水の浄化に使われています。
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と、肉体的な効果も期待できる鉱物ということで、近年注目されているようです。
さらには、感情面での恐れや罪悪感や羞恥心などの解放にも役立ち、瞑想時の安らぎやエクスタシーを得やすくなるとも聞きます。
わたしが手にしてみて感じたのは、真っ黒な石だけれどエネルギーは軽くて、意外と身につけやすく、他の石のエネルギーを邪魔することもなく、安心感があって、なにか自分を堰き止めていたり、抵抗を起こす要素を取り除いてくれているような感覚がありました。
いつも身につけて、心身の調和を得たい方にはピッタリだとおもいます。
☆手首サイズと、「ピッタリ目(手首との間に隙間がほぼない)、普通(適度な隙間があるサイズ感)、ゆったりめ(ゆとりのあるサイズ感)」のお好みを備考欄でお知らせくださいませ。