今回は2種類の石たちの組み合わせにしたいと思い、2セットご用意しました。
2種のうち一つは「スターブラリークォーツ」、もう一つは「アグニマニタイト」。
スターブラリークォーツは、宇宙図書館の意味を持つ水晶。別名ヴィジョンクォーツ。スターブラリーと呼ばれるものは透明度が高く、表面に繊細な模様が見られるのが特徴だとか。
そして、興味深いのはスターブラリークォーツはスターシードとも呼ばれること。
今回やってきてくれたスターブラリークォーツたちは、サイズは小さいけれど本当に周波数が高くて、見ているだけで視界がクリアになるのがわかります。
そして、アグニマニタイトというのはジャワ島の火山から噴出したマグマが冷却されたもので、鉱物的にはオブシディアン。
チベットではこの石はどこかの星からやってきた特別なスピリチュアルパワーをもたらすものだと言われてきて、儀式などにも使われていたんだそう。
アグニマニタイトの名前の意味は《火の神の宝珠》。
私の印象では、確かにチベットでそう言われてきたのもわかるくらいに、すごく呪術的なエネルギーだし、火の神というのもよくわかる様な火のエネルギーの強さで、創造性を感じます。
今回この二つを組み合わせたのは、スターブラリークォーツは宇宙図書館のデータをダウンロードするサポートをしてくれそうな高い周波数を感じたことと、アグニマニタイトは深い潜在意識の奥にある本質的な自身と出会うことをサポートしてくれるように感じたことから。
きっと、このエネルギーに対してピンときたり、しっくり来られる方がいらっしゃると思います。
スターブラリークォーツ 4.6 × 3.8 × 2.6 cm
アグニマニタイト 3.7 × 4 × 2.5 cm